バイク盗難後の対策してますか?
NetflixやHuluより安い盗難保険ありまよ!
バイク・原付は毎日約25台盗まれています!
特に原付50cc〜125ccは特に狙われてます!
理由は簡単!運びやすいから。
しかもモンキーやPCXは海外でも大人気!
もちろん他の大型、中型、原付や小型二種も。
って全排気量ですね。
なんならパーツだけでも盗られます。
バイク盗難の犯人が捕まったニュース聞いた事ありますか?
残念ながら私は無いです…
そうです!一度盗られると、もう戻ってきません。
皆さん盗難前の対策はされていると思います。
高価で感情なカギ、防犯ブザー、ガレージ保管など。
でも盗難後の対策していますか?
あなたの愛車が盗まれた後、戻ってくる確率はほぼ無いです。
戻ってきたとしても元の姿とは限りません。
それならば盗難保険に加入して、補償金をもらうしか対策ありません。
ZuttoRide盗難保険入っとくの強くおすすめします。
仮に20万円補償なら、年間8,600円!
月なら約720円、1日約25円!
高価なカギ買うより安い。
NetflixやHuluより安くてサブスク感覚!
1日25円からのZuttoRideバイク盗難保険バイク盗難の実情
年間バイク盗難件数
2020年のバイク盗難件数のデータが警視庁から公開されています。
また参考で2019年も載せておきます。
データ参照先:e-Stat 政府統計の総合窓口
※2022年3月現在ではまだ最新の更新無し
【2020年】
- 盗難件数:9,018件
- 検挙件数:1,489件
【2019年】
- 盗難件数:11,255件
- 検挙件数:2,422件
年間1万台のバイクが盗難にあってます。
2020年の件数だと、1日あたり約25台の盗難が発生しています。
盗難だけでこの件数。
いたずらも含めるともっと多くのバイクが被害にあっています。
そして検挙件数を見ると、約17%程度。
検挙されないということは、約8割以上がプロの手口と言っても過言はありません。
どんなに良いカギを付けたとしてもプロに狙われるとOUT。
盗難保険 入っとけばよかったと思う前に!
ZuttoRideならパーツだけの盗難、カギ穴いたずらも補償あり!
盗難現場動画
Youtubeにも盗難現場の動画が上がっています。
・GSX-R盗難
他にも調べるとたくさん出てきます。
しかも2021年2月には栃木県にあるバイク販売店が盗難の被害にあっています。
シャッターごと破壊され、バイクを盗まれています。
※Yahooニュース記事はこちら
こんな車種は狙われる!
○原付全般!
窃盗のプロに限らず、ヤンキーとかにパクられる…
125ccは海外に行っちゃいます…
○スポーツバイク!
海外人気MAXです!即輸出されるでしょう。
○パーツだけ!
マフラー、サイレンサー、カウル、シート。
バイク本体が残ってもパーツだけ盗られるパターンもあります。
125cc以下要注意です!
簡単に盗まれる、いたずらされると考えておいた方がいいです。
盗難現場割合
盗難現場割合のグラフです。(警視庁生活安全総務課手集計)
住宅、駐車上に加え道路上が約20%を締めており、
ちょっとした時間でも盗難にあってしまう可能性を示しています。
盗難後の対策は保険のみ!
バイク盗難はほぼプロによるもの。
こうなると考えたくは無いですが、盗まれた後の事も考えて対策が必要になります。
対策と言っても打てる手は一つ。
ズバリ盗難保険に加入する事のみです。
上にも書きましたが、年間約1万台のバイクが盗難に合い
それに含めいたずらも起きています。
まずバイクは戻って来ない。
もしくは部品のみ盗難または破壊されてしまことも。
大切な愛車を守ることはできないけれど、
次のバイクライフに繋げることができます。
保険により、少しでも被害を緩和することができます。
オススメの盗難保険
私がオススメする保険はZuttoRideです。
というか他のサイト・ブログでもこれです!
国内4大メーカーで加入できるのもこれです!
※ZuttoRideがOEM商品を提供しております。
4大メーカーのお墨付きという事です。
保証内容
バイク盗難保険
新車・中古車・輸入車問わず加入が可能です。
最大300万円まで保証されます。
見積もりについては無料で、
下記の情報を入力するだけですぐに出ます。
- メーカー
- 排気量
- 車種名
- 年式
- 車両購入金額
- 購入日または納車日
購入金額以上の保証は受けられませんが、
逆にそれ以下は自由に選択可能です。
ローンの残高に合わせて1年ごとに見直すとかも可能です。
盗難時の事故負担割合は5%になります。
パーツ盗難保険
マフラーやサスペンション等のパーツのみの盗難にも対応。
こちらも保険内容に含まれております。
掛け金にもよりますが、最大で20万円まで保証可能。
車体まるごとと違い、パーツのみは容易に盗難できることが想像出来ます。
なにせパーツごとにカギをかける事は出来ないから。
ボルト/ナットをすべて特殊なロックタイプに変更している人は
見たことありません。
カギ穴いたずら補償
こちらは盗難未遂やいたずらでカギ穴が壊された時の補償になります。
こちらも保険内容に含まれます。
パーツ盗難同様、掛け金によりますが、最大で5万円まで補償。
保険に含まれているのはありがたい事です。
ロードサービスプラン
盗難保険とは別でロードサービスのプランもあります。
通勤・通学・街乗り・ツーリング中の万が一の自体に。
ロードサービス自体は任意保険に含まれているものがあると思いますが
より充実したサービスを受けたいと思う方はこちらも併せて加入がオススメです。
50km、100km、無制限のプランから選べます。
まとめ
バイクは日々盗難にあっている現実があります。
JAMA(日本自動車工業会)公開のデータによると
日本のバイク保有台数は約1,000万台になります。
盗難の確率で言うと1/10,000です。
ほんとに万が一の確率ですが、
その万が一の場合に備えて、盗難保険への加入はオススメ致します。
高いカギ買っても盗られたら終わりですよ。
安い保険なら補償金が戻ります!